柄(ハンドル)の種類
積層強化木
積層強化木(パッカーウッド:Paker wood)とは厚木を厚さ0.5㎜から1.5㎜に加工した単板に接着剤を含浸又は塗布し、ホットプレス機にて加熱圧着して得られる非常に強度が高く装飾性に優れた特殊な合板です。
高湿度域でも使用できるため、使用用途の幅が広いのが特徴です。また比重が1.0から1.4と高く、水に沈みます。
単板の状態で染色した後に加工するカラー積層強化木を使用し、カラフルなバリエーションを作ることができます。
積層強化木(パッカーウッド:Paker wood)とは厚木を厚さ0.5㎜から1.5㎜に加工した単板に接着剤を含浸又は塗布し、ホットプレス機にて加熱圧着して得られる非常に強度が高く装飾性に優れた特殊な合板です。
高湿度域でも使用できるため、使用用途の幅が広いのが特徴です。また比重が1.0から1.4と高く、水に沈みます。
単板の状態で染色した後に加工するカラー積層強化木を使用し、カラフルなバリエーションを作ることができます。
印鑑に使用されている水牛の角を、昔から包丁の柄の口輪に使用しています。耐久性にも優れています。
安価で、強度があり一般家庭の料理包丁や水産加工業でもよく使われています。
当社の口輪は、内に抜け防止加工をしておりおります。
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